• 新しくなりました④

    庭園から美術館へ向かう通路も新しくなりました。

    工事前は砂利が一面に敷きつめられていましたが、新しくできた茶色い通路にはしっかりとした硬い素材が使われています。
    歩きやすくなったというお声もいただいております。

    ただいま庭園ではスイセンが見頃ですが、暖かくなればたくさんの花々が順に咲きはじめます。
    美術館で企画展をご覧いただいた後は、こちらを通って庭園の散策もお楽しみください。

  • 新しくなりました③

    本館2階にある展示室4と隣の部屋(展示室3)は、大山崎山荘ができた当時は貴賓室として使われていました。専用のバスルームをもつ展示室3と展示室4は、扉で仕切られたつづき間です。

    2025年の改修工事で展示室4の展示ケースを撤去したため、この扉がご覧いただけるようになりました。

    また、こちらの展示室では、作品や企画展にまつわる動画を上映しています。
    動画は時期によって変わりますので、ぜひお立ち寄りください。

  • 新しくなりました②

    前回にひきつづき、2025年の夏に行った改修工事で新しくなった場所をご紹介します。

    「地中の宝石箱」(地中館)の床を張り替えました。
    よく見ると、床の色が2色に分かれているのがわかります。

    こちらの展示室では、作品前に結界を設置しておりません。
    濃い色の絨毯の場所から、クロード・モネの作品を思う存分お楽しみください。

  • 新しくなりました①

    昨年の夏、美術館は施設改修工事のため2か月間ほど休館しました。
    より多くの方にお楽しみいただけるよう改良した場所がありますので、ご紹介します。

    本館1階にある展示室1の新しいケースは、四方がガラス張りになっているので上からも横からもご覧いただけます。
    小さなお子さまや車椅子の方にも、作品をより近くで鑑賞していただけるようになりました。

  • 開館30周年記念の年がはじまりました

    あけましておめでとうございます

    今年はアサヒグループ大山崎山荘美術館が開館30周年を迎える、記念の年です。
    みなさまも一緒に盛り上げてくださると大変うれしいです。

    本日からミュージアムショップにて、大山崎山荘(当館本館)がモティーフとなった真鍮オブジェ「山の美術館」の販売を開始します。
    https://www.asahigroup-oyamazaki.com/staffblog/2025/12/23/c2337e74ba817dbc965b395366ced24d0928b79a.html

    当館でしか手に入らない、オリジナルのオブジェです。
    お気に入りの場所に飾ってみてはいかがでしょうか。

    みなさまのご来館をお待ちしております。

  • 公式YouTubeご覧いただけましたか?

    2025年ものこすところあと数日となりました。

    アサヒグループ大山崎山荘美術館は、本日が年内最後の開館日です。
    今年もたくさんの方々にご来館いただき、ありがとうございました。

    先日公式YouTubeチャンネルを開設し、開館30周年記念の特別な映像を公開しています。
    https://www.youtube.com/@AsahiGroupOyamazakiMuseum

    来年はじめの開館日は、1月4日(日)です。
    それまでは、こちらの動画で美術館をお楽しみいただければ幸いです。

    みなさま良い年をお迎えください。

  • クリスマスミニコンサート開催のお知らせ

    12月24日(水)、25日(木)の2日間、本館の展示室にて、クリスマスミニコンサートを開催します。
    演奏してくださるのは、京都市立芸術大学音楽学部の学生さんたちです。
    1日4回、約15分間のコンサートで、ご来館のお客様は無料でご参加いただけます。

    詳細はこちらをご覧ください。
    https://www.asahigroup-oyamazaki.com/exhibition/taisho-imagerie/

    みなさまのご参加をお待ちしております。

  • ワインケーキ 箱リニューアル

    ミュージアムショップで販売している「ワインケーキ」の箱が新しくなりました!
    クロード・モネの《睡蓮》が正面に印刷され、アサヒグループ大山崎山荘美術館本館のイラストが両サイドにあしらわれています。金色が目を引く豪華なパッケージです。

    クリスマスのプレゼントや手土産などにいかがでしょうか。
    当館のミュージアムショップでしか手に入りませんので、ご来館の際はぜひお買い求めください。

  • 開館30周年記念サイトがオープンしました!

    アサヒグループ大山崎山荘美術館は、来年2026年4月に開館30周年を迎えます。
    それに先立ち、本日特設サイトを開設しました。

    スタッフのおすすめは、「バーチャル・モネギャラリー」です。
    当館所蔵のクロード・モネ作品8点を、細部までご堪能いただけるようになっていますので、ぜひご覧ください。

    また、こちらのトピックでは30周年を祝うイベントや企画展の情報、ミュージアムショップの新商品などをご紹介します。さらに、普段ご覧いただけない展示室の裏側のようすなども、みなさまにお届けしていきますので、ぜひお楽しみに!

開館30周年記念 企画展 Special Exhibitions 30th Anniversary

開館30周年を記念して開催する、特別な企画展の情報をご紹介します。

30 30th Anniversary Special Exhibition Schedule

企画展示
  • 開催予定

    山本爲三郎・河井寬次郎没後60年記念 共鳴 河井寬次郎×濱田庄司 ―山本爲三郎コレクションより

  • 準備中

    ジョルジュ・ルオー(仮称)

  • 準備中

    萩尾望都展 ―欧州への憧憬(仮称)

通年展示
開催予定

開館30周年記念・没後100年

クロード・モネ展

Special Exhibitions

  • 開催予定

    山本爲三郎・河井寬次郎没後60年記念 共鳴 河井寬次郎×濱田庄司 ―山本爲三郎コレクションより

    詳細をよむ

    朝日麦酒株式会社(現アサヒグループホールディングス株式会社)初代社長・山本爲三郎(1893-1966)は、民藝運動をその初期から篤く支援していました。当館所蔵の山本爲三郎コレクションは、民藝運動の中心的人物であった河井寬次郎(1890-1966)と濱田庄司(1894-1978)の作品が主要な部分をしめています。
    東京高等工業学校(現東京科学大学)で出会い、京都市陶磁器試験場でともに研鑽を積んだ河井と濱田は、1926年、思想家・柳宗悦らと民藝運動を創始、その後も生涯を通じて深い親交を結びました。若き魂を共鳴させた二人の人生をたどりながら、それぞれの道を追求しつづけた両者の作品の魅力をご紹介します。

    【河井寬次郎(1890-1966)】
    現在の島根県安来市生まれ。東京高等工業学校(現東京科学大学)窯業科で濱田庄司と出会い、柳宗悦らとの交流からともに民藝運動を創始。京都市五条坂を拠点に作陶、生涯にわたり多様な作品を発表した。

    【濱田庄司(1894-1978)】
    現在の神奈川県川崎市生まれ。東京高等工業学校(現東京科学大学)窯業科で河井寬次郎と出会う。1920年バーナード・リーチと渡英、現地で作陶し、帰国後は栃木県益子を拠点に民藝運動を推進した。

    詳細をよむ

30100

庭園や周囲の自然との
調和が美しい静謐な空間で、
モネ畢生の大作に囲まれる鑑賞体験を。

開館30周年を迎える当館には、築100年を超える本館「大山崎山荘」から地下につづく通路の先に、クロード・モネの《睡蓮》を展示するために作られた、安藤忠雄氏設計の円形の展示室があります。
この「地中の宝石箱」(地中館)にて、当館コレクションの軸のひとつであるモネ作品を30周年の1年間をとおして、全点展示します。《睡蓮》5点、《日本風太鼓橋》ほか3点、所蔵品8点をすべて陳列するのは、じつに10年ぶりです。

会期

2026年3月20日 (金・祝) ― 2027年4月11日(日)
※会期中、一部展示替えあり

会場

アサヒグループ大山崎山荘美術館「地中の宝石箱」(地中館)

休館日

月曜日、2026年6月2日、9月7日‐18日、12月7日‐18日、年末年始 ※月曜日が祝日の場合は翌日が休館(2026年5月5日、9月22日、11月24日は開館) ※2026年3月30日、4月6日、11月30日、2027年3月29日、4月5日は開館

開館時間

10:00 ― 17:00(最終入館16:30)

入場料

同時開催中の企画展入館料に含まれます

主催

アサヒグループ大山崎山荘美術館

後援

京都府、大山崎町、大山崎教育委員会、京都新聞、読売新聞京都総局、朝日新聞京都総局、毎日新聞京都支局、産経新聞社京都総局、NHK京都放送局、エフエム京都

「地中の宝石箱」(地中館)

モネのコレクションを展示する「地中の宝石箱」(地中館)は、建築家・安藤忠雄によって設計されました。
30年前に大山崎山荘を美術館として再生する際に増設されたもので、周囲の自然と調和する半地下構造をもち、円形の展示棟上部には植栽が施されています。展示室へ至るコンクリート打ち放しの階段通路では上部に設けられたガラス窓には木々の緑が映り、訪れる人々を静かな展示空間へと導きます。