可能性を求めて ~大山崎山荘美術館の30年~
可能性を求めて ~大山崎山荘美術館の30年~
大山崎山荘を美術館として再生するにあたり、1995年に竣工した「地中の宝石箱」(地中館)は、周囲の景観との調和をはかるため半地下構造で設計され、クロード・モネの《睡蓮》連作がならびます。講演会では、山荘の再生計画と「地中の宝石箱」(地中館)や2012年竣工の「夢の箱」(山手館)に込めた想いなどについて、お話をいただきます。
こちらの講演は申込受付前です
※1月18日(日) 受付開始予定
詳細情報 Details
日程
2026年 4月18日(土) 13:00 ― 14:30会場
リーガロイヤルホテル京都 宴会場「春秋」
(〒600-8237 京都府京都市下京区松明町1番地)
※美術館では開催いたしません定員
200名(要事前申込、先着順)参加費
3000円(美術館招待券つき)申込方法
下のボタンよりお申し込みください。お申し込みは、講演会当日の3か月前より受け付けます。
※ 電話・メールによる受付はいたしません。
※ 定員に達し次第、当ウェブサイトでお知らせいたします。 お申し込みはこちら