開館30周年記念展示
萩尾望都展 ―欧州への憧憬
漫画家・萩尾望都氏は1949年福岡県に生まれ、1969年のデビュー以来半世紀以上にわたり、ファンタジー、SF、ミステリー、歴史など幅広いジャンルの作品を発表し、読者を魅了しつづけています。2012年少女漫画家として初の紫綬褒章を受章、2019年に文化功労者に選出され、2022年旭日中綬章受章、2024年にはフランスのアングレーム国際漫画祭で特別栄誉賞を受賞、同年、日本芸術院会員に就任しました。
幼少期より海外の児童文学や映画などに親しんだ萩尾氏は、1972年初の海外旅行で欧州へ行った翌年には約半年間イギリスへ留学し、以降も渡航をかさねた経験が制作に大きな影響を与えました。本展では、代表作「ポーの一族」、「トーマの心臓」をはじめ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリアなど欧州が舞台となった漫画を中心に、貴重な原画の数々をご紹介いたします。
会場となるアサヒグループ大山崎山荘美術館は2026年に開館30周年を迎えました。これを記念し、イギリスのチューダーゴシック様式にならった建築が特徴の築100年を越える洋館・大山崎山荘をもつ当館で、200点を超える原画などをとおし、萩尾氏の描く作品世界の魅力に迫ります。
「ポーの一族」©萩尾望都/小学館
「残酷な神が支配する」©萩尾望都/小学館
「トーマの心臓」©萩尾望都/小学館
「王妃マルゴ」©萩尾望都/集英社
「ポーの一族」©萩尾望都/小学館
「ポーの一族」©萩尾望都/小学館
「ポーの一族」©萩尾望都/小学館
「王妃マルゴ」©萩尾望都/集英社
「残酷な神が支配する」©萩尾望都/小学館
「ポーの一族」©萩尾望都/小学館
「トーマの心臓」©萩尾望都/小学館
「ポーの一族」©萩尾望都/小学館
詳細情報 Details
会期
2026年12月19日(土)~2027年4月11日(日)休館日
月曜日(ただし1月11日、3月22日、3月29日、4月5日は開館)、12月29日(火)―1月3日(日)、1月12日(火)、3月23日(火)主催
アサヒグループ大山崎山荘美術館特別協力
小学館後援
京都府、大山崎町、大山崎町教育委員会、京都新聞、朝日新聞京都総局、産経新聞社京都総局、毎日新聞京都支局、読売新聞京都総局、エフエム京都入館料
一般1,500円(団体:1,400円)
高・大学生700円(団体:600円)
中学生以下無料
障害者手帳をお持ちの方500円
※団体:20名以上
※価格は全て税込表示です
会期中のイベントはこちらから → https://www.asahigroup-oyamazaki.com/exhibition/hagiomoto/
プレスリリースはこちらから → https://www.asahigroup-oyamazaki.com/pressroom/チケット
購入
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